誰もがみんな自分だけのたねを持って、生まれてきます。
はじめは、生命力にあふれた1つのたね。
土の中でじっとタイミングを待ち、ちいさな芽を出します。
それから大地にしっかり根をはって、
枝葉をのばし、自分だけの花を咲かせます。
そして実りのとき……
風にのって、あるいは小鳥やリスなどの動物によって、
あたらしい世界へ羽ばたいていきます。
これからの時代を生きる、こどもたちに必要なのは、
そんな木の根っこのような、深く、広く根ざし、
決して揺るがない“アイデンティティ”と、
変化をおそれず、未知の世界へ
自由に羽ばたいていける探究心”です。
毎日のわくわくと、こどもたちの「やってみたい!」が、
未来をつくる。
園では、こどもをまんなかに、
職員や保護者、地域がつながり、
一人ひとりの可能性の芽をぐんぐんのばしていきます。
こどもには、生まれながらに「好奇心・探究心」「自ら学ぼうとする力」「豊かな感性や想像力」「伝えようとする力」など
様々な力を持っていて、環境や関わりによって自然に伸びていく力が備わっています。
こどもたちの『やってみたい!』とう主体の場があることによって、自分で考えて、意思決定し、行動することで、新しい世界がたくさん広がります。
乳幼児期のさまざまな遊びを通して、学び、「できた!」といった成功体験を積み重ねることで、
おとなになっても自信に繋がり、大きな土台となります。当園では、ご家庭ではできない“実体験の場”として、
環境を再構成しながら、こどもたち一人ひとりの個性を尊重した「共主体」の環境をたいせつにしています。